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4 面談・模擬レッスンの流れ




■面談・模擬レッスンの流れ

・事務局から、面談担当者1名・受講生役1名の計2名が、交互に対応します。

・面談担当者は、講師エントリー内容の確認・模擬レッスンの説明などを行います。

・面接の後、模擬レッスン担当が受講生役になり担当者を相手にレッスンを行っていただきます。

※※※模擬レッスンを行う言語は、お送りしましたメールに記載しております。※※※



■模擬レッスン生徒の設定・注意事項 等

【受講生役の設定】

・弊社の受講生は20〜30代の社会人がメインです。

・ほとんどが初心者の状態からプログラミングを学んでいます。

・模擬レッスンでも「社会人」の「初心者」を想定した対応をお願いいたします。


【模擬レッスンのペース】

・事務局が指定した言語の模擬レッスンを行っていただきますが、最後まで終了させなくても問題ありません。

・模擬レッスンでは以下に書いたポイントをチェックしていきます。


【模擬レッスンでチェックされるポイント】

・一方的な会話になっていないか

・理解度の確認タイミング

・説明のわかりやすさ

・まずは『相手に合わせたレッスン』を第一に考えてペース配分を行ってください。

・また、レッスンを始める前に以下のポイントについて受講生にご確認をしてください。


【レッスン開始時に受講生に確認するポイント】

・前回のレッスンで不明点がなかったか

・予習はしているか



■画面共有について

・生徒役の画面を共有するように促してください。

・ご自分の画面を共有した方が良いと判断した場合は、必要に応じてご自身の画面を共有してください。


■面談・模擬レッスン日程調整

・以下リンクより、面談・模擬レッスン日程調整を行なってください。

面談・模擬レッスン日程調整の入力を行う。


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